格安の完全成果報酬型テレアポ代行。法人・個人事業主の方もご相談ください。

【毎月3社様限定】で初期費用0円、月額固定費0円、リスト作成費0円の完全成果報酬型テレアポサービスをご提供しています。

完全成果報酬型ですので、アポイントが取れた場合のみ成果分の料金をお支払い頂きます。もちろんですが、アポイントが取れない場合は一切料金の請求はいたしません。

完全ノーリスクで毎月のアポイント数・商談件数を増えるので、会社の売上も増えていくでしょう。

完全成果報酬型テレアポ代行サービスを通じて、完全ノーリスクで御社の売上が毎月自動的に上がり続ける仕組みをご提供いたします。

アポを効率的に獲得できるかどうかは、“トークスクリプト（台本）”が鍵を握っています。

トークスクリプトは継続的に改善していくことで、より洗練されていき、アポ獲得率は劇的に向上していきます。

例えば弊社では、新人スタッフがテレアポを始める前に、必ず『90秒間テレアポトーク（台本）』を作成して渡します。

この『90秒間テレアポトーク』は、ターゲティング、ニーズ喚起、動機付け、質問話法、応酬話法、最新の心理学を応用したクオリティの高いトークスクリプトになっているため、テレアポ経験が無い新人スタッフでも電話で90秒、相手と会話をするだけでアポが取れる仕組みになっています。

このようなトークスクリプトを使うことで、弊社では全くテレアポ経験が無い新人のスタッフでも、1日に7～10本ほどアポを獲得する事もできます。

弊社ではテレアポ代行だけでなく、個人事業主や法人企業向けの『営業コンサルティング』・『経営コンサルティング』を行っています。

その中で最も多い相談が、「新製品や新サービスを発売しても思うように売れない」という悩みです。

せっかく新しい製品やサービスをリリースしても売れない理由の1つは、『市場リサーチをしていない』ことです。

新しい商品やサービスを作る際は、この市場リサーチがとても大事で、『お客さんと真剣に向き合い、顧客ニーズを深く知ること』で、商品やサービスの売れ行きが3倍、4倍も変わる事もあります。

「ビジネスが成功するかどうかは、最初の市場リサーチでほぼ決まる」と言っても過言ではなく、大企業でも、新しい商品やサービスを開発する前に、必ず市場リサーチを実施しています。

弊社のテレアポもこれと同じで、ただ闇雲に商品のメリットだけをトークスクリプトに含めているわけではありません。

例えばですが、

というようなリサーチと分析で顧客の潜在ニーズをさらに深堀りし、顧客の心を掴むトークスクリプトを作り上げていきます。

受注や販売に繋がる“良質なアポ”を毎月効率よく獲得できたら、必然的に売上も2倍3倍と伸びていくでしょう。

企業や個人宅には、毎日大量の営業電話が掛かってきたり、山のような営業メールが送られてきます。

特に企業には、1日に何十件と営業の電話が掛かってきますから、即ガチャ切りされたり、「いいです、結構です」と断られることがほとんどです。受付の段階で断られてしまうケースも多いでしょう。

こちらがいくら一生懸命電話を掛けても、相手からすれば、たくさん掛かってくる営業電話の1件に過ぎませんから、普通にテレアポをしていても、その他大勢の営業電話に埋もれてしまうだけです。

ではこのように、たくさんのライバルがひしめく状況の中、効率良くアポを獲得していくには、何をしたらいいのか？と言いますと、他社と一切競合しないテレアポ戦略を仕掛けることです。

『テレアポ＝電話でアポを取る』という定石にとらわれず、ライバルとは違ったアプローチをしたり、他社とは違う角度で攻めていくなど、差別化を図ることが非常に大事です。

例えば保険業界といえば、熾烈な競争を強いられている業界です。

弊社のクライアント様（保険代理店様）は、【インターネット集客】×【テレアポ】で毎月継続的にアポを量産できる仕組みを展開し、毎月順調に法人、個人の新規契約数を増やし、代理店の売上を伸ばしています。

【インターネット集客】と【テレアポ】を組み合わせるという、他社には真似できない差別化戦略を取ることで競争優位に立つ事ができます。

他社がやらない方法を取れば、ライバルが一気に減り、アポを獲得しやすくなります。

アポが獲得しやすくなれば、それだけ新規受注、販路開拓などにつながりやすくなり、会社の業績も上がっていくはずです。

できる限りライバル避けて戦う差別化戦略は、会社の生き残りを掛けた“生存戦略”と言っても過言ではありません。

営業という仕事は、お客様と商談をするだけではありません。

アポの獲得、アポの日程調整、提案資料を作成、プレゼンのリハーサル、または会食や接待などが連日重なるなど、やることが山ほどあります。

例えば、日中に5、6件ほど営業先を回ったあとで、提案用の資料を作成したり、アポの日程調整をしたり・・・などの事務作業もこなすと、13～15時間くらいの時間は、あっという間に過ぎてしまうことでしょう。

『商談』という本来の営業の仕事をしながら、テレアポで新規顧客の開拓もするのは、営業マンにとって本当に過酷なことです。

テレアポには『千三つ（せんみつ）』という言葉があり、「電話を1000件掛けて、ようやく3件のアポが取れたらいい」と言われるほど、テレアポでアポを取るのは非常に難しいのです。

特に今の日本は、不景気真っ只中であることに加え、会社への出社をしないテレワーク（リモートワーク）も導入されてきています。

そのため何度電話を掛けても、担当者や決済者が不在であることが多く、以前よりも多くの時間をテレアポに費やさなければなりません。

このような事情もあって、テレアポは以前よりも大変で難しいものへと変わってきてしまっており、1人の営業マンが全てを担うのはあまりにも過酷です。

このような状況の改善策として、私どもは営業を「アポを取る仕事」と「実際の商談で契約を取る仕事」の2つに分けて効率化を図ることをお勧めしています。

例えば、私どもがコンサルティングした某ＩＴツールを販売している企業では、それまで1人の営業マンがテレアポでアポを取り、そして商談に出かけていくスタイルを行っていました。

これでは営業マンの負担が大きく、効率的に商談数が伸びていかないことを社長へお伝えし、アポの獲得は私どものテレアポ代行にお任せ頂き、営業マンには本来の営業（商談）だけに集中してもらうという仕組みに変えたところ、商談件数が約5倍もアップし、会社の売上を大きく伸ばす事に成功しました。

仕事をする以上、営業マンに限らず、1日の限られた時間の中で成果を出さなければなりません。

「アポを取る仕事」と「営業（商談）の仕事」を完全に分けて分業制にすれば、互いに集中しやすい環境が生まれますし、仕事の効率アップ、労働時間の短縮などにも繋がります。

さらに、毎月自動的に新規アポが入ってくる仕組みがあれば、営業の生産性は劇的に向上し、効率良く会社の売上が伸びていきます。

ZEROスタマーケティングでは、完全成果報酬型のテレアポ代行の他にも、個人事業主様、店舗経営者様、中小企業経営者様の課題を解決するための経営コンサルティングも行っております。

そのため当方のテレアポ代行サービスをご利用頂いたクライアント様には次のような情報もお渡ししています。

上記以外にも、短期間で売上をアップさせた成功事例、最新のインターネット集客方法、短期間で結果を出すための営業テクニック、低予算で優良顧客がどんどん集まる集客アイデアなど、教室運営、店舗・会社の経営に役立つ情報もお話しさせて頂いております。

他にもここでは紹介できない“極秘の経営ノウハウ”もあります。

競合他社が知らない、弊社独自の集客テクニック、売上を伸ばすためのマーケティング戦略を上手く活用することで、『経営の質』が格段に向上し、毎月の売り上げ拡大、継続的な安定収益の実現が可能になります。